天使ってナニ?

■天使ってナニ?

主に聖書を題材にして絵画でその姿が

みなさんに認識されていますが、本当

は神話時代から世界の国々で天使は

認識されています。

つまり天からのメッセージを人間に伝えた

伝説はキリスト教以前からありました

キリスト教では古代の伝承を聖書に

盛り込んだだけで天使の登場は

世界各地に伝えられています

欧州などの外国は天使伝承を
信じて疑っていませんが
日本人にはこの天使の存在は
信じている人たちは少数です

これは天使だけではありません
スピリチュアル系全般を
怪しいものと思っています

多くの日本人が「霊感」という言葉に
対して過敏反応し過ぎています。
なぜ「霊感」に恐れるのでしょうか?
それは「霊感」というものがほとんど
の人がわからないからです。
よくわからないものに対しては人間は
怖恐を抱きます。


その特性や真実を知らないがゆえの
恐怖です。


どんなに科学が高度に発達しても
霊感という言葉に過敏に反応する
人たちは多いのです。


学者は疑いを持って調べるのでは
なく事実だと考えて真相解明すべき
でしょう。


たとえば自然現象に関する学問が
発達して一般の方にも気象や天体
知識が広がったので今では、彗星、
雷、オーロラや竜巻、夕焼け空、
震に関しては神の仕業だとおびえ
る人は皆無です。



古代においてはこれらの自然現象
は全て神の仕業と思い込み儀式を
行い鎮めることをしました。


日本でも権力争いで葬った大臣の
祟りを恐れて各地に神宮を建造した
歴史があります。



つまり「見えない霊感などの力は
よくわからないが危険で悪いもの」
と誤解されているところがあります。


霊感というものに対する固定観念に
固執して損をするケースは多く霊感を
持っている人から告げられた予言を
信じなかったばかりに損をする人は
後を絶ちません。



「占い師は人を騙して労せずに大金
を奪うものだ」という固定観念で思い
込んでいる人たちがなんと多いか、
霊感が強い人が「死者の霊」を透視し
たり感じたり、他人の未来を見ること
が出来るのは科学で証明出来てなく
ても実際にある。



これからはスピリチュアルの世界を
大切にする人たちが事実の言葉を
発して欲しい。



有名になりたい為に人を混乱させ
る地震や津波の予言を霊感など
ないのに嘘の占い予言をブログに
書いたり天使と話せるとか聖母を
見たというならばクリスチャンの人
たちにとっては世界的に話題になる
奇跡なのだから、たかだか2百万人
のアメブロ利用者だけに伝えるの
ではなくバチカン宮殿に報告すべき
ことです。



天使の羽を拾った保管したという
らば生物学的に重要な資料なので
国立博物館に鑑定を求めるべき
でしょう。



でも、それが天使や聖母の姿に
似ていたとか、天使の羽根の様
だったので勇気が湧いたなんて
のはワクワクしてうれしい記事
ですよね



スピリチュアルの世界で嘘が無く
なれば、本当に「霊感」を持って
いる人は人類の宝ものであります。



僕は人間の深層にある霊感とい
うものを信じているひとりです。
すごいパワーは持っていないに
しても感じるものはあります。


だからこれからも霊感未開発途上
の人や霊感パワーを実際にお持ち
の人たちをご支援したいと思って

います。


スピリチュアルの健全な発展に
賛同頂ければ嬉しいです



天使デザイナーEIJI

天使デザイナーEIJI

画像、イラスト、立体作品と巾広く

制作しているハートキュン天使

の連絡先heartkyun@gmail.com